社会福祉法人の顧問先様の課題、解決します
顧問先さまで以下の課題はありませんか?
▼よくある課題
- 現金管理のため、会計ソフトへの転記作業に工数がかかっている
- 社会福祉法人の会計基準に対応しなければならず属人性が高くなり経理担当の業務負荷が重くなってしまっている
- そのため月次決算に時間がかかり、経営状況がリアルタイムに把握できない
▼社会福祉法人with freeeを使うことで以下のように解決します
- API連携により転記作業が不要に
- クラウドで複数人が対応できるため経理担当の業務負荷が軽減できる
- 月次決算の早期化ができ、経営状況がリアルタイムに把握することが可能に
本セミナーでは実際に経理業務の工数が14分の1に削減した事例もある社会福祉法人 with freeeについて、企画・立案を担当されている税理士法人ゆびすいの野口貴彦さまにご説明いただきます。